名称 |
U-18フットサルトーナメント2013 |
主催 |
一般財団法人日本フットサル連盟、産経新聞社 |
主管 |
公益財団法人愛知県サッカー協会、愛知県フットサル連盟 |
後援 |
公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人北海道フットサル連盟、東北フットサル連盟、関東フットサル連盟 北信越フットサル連盟、東海フットサル連盟、関西フットサル連盟、中国フットサル連盟、四国フットサル連盟、九州フットサル連盟 |
協賛 |
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期日 |
2013年3月30日(土)~31日(日) |
会場 |
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参加チーム |
10チーム 9地域のフットサル連盟が選出した9チーム。開催地より1チーム。 |
参加資格 |
- 1.
- 2012年度または2013年度公益財団法人日本サッカー協会のフットサル個人登録およびフットサル大会登録を行った1994年4月2日以降出生の選手(ただし、高校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない。)により構成されたチームであること。
- 2.
- 第1項のチームに登録された選手であること。
- 3.
- 第1項に定めるチームには、1チームあたり4名までの外国籍選手の登録を認める。
ただし、当該外国籍選手は、IFTC(国際フットサル移籍証明書)により移籍が完了し、出入国管理および難民認定法に定める在留資格を取得しているものとする。なお、外国籍選手はピッチ上に2名を超えて同時にプレーをすることはできない。
- 4.
- 引率者は当該チームを指導掌握し、責任を負うことのできる者であること。
- 5.
- スポーツ安全保険に加入しているチームであること。
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競技形式 |
1次ラウンド : 10チームを5チームずつ、2グループに分けてリーグ戦を行う。
1次ラウンドにおける順位決定方法は、勝点合計の多いチームを上位とし順位を決定する。
勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。
ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
- (1)
- 当該チーム間の対戦成績
- (2)
- 当該チーム間の得失点差
- (3)
- 当該チーム間の総得点数
- (4)
- グループ内での総得失点差
- (5)
- グループ内での総得点数
- (6)
- 下記に基づく警告、退場のポイントがより少ないチーム
- ⅰ
- イエローカード1枚1ポイント
- ⅱ
- イエローカード2枚によるレッドカード1枚3ポイント
- ⅲ
- レッドカード1枚3ポイント
- ⅳ
- イエローカード1枚に続くレッドカード1枚4ポイント
(7) 抽選
決勝・3位決定戦 : 各グループの1位のチームによる決勝と2位のチームによる3位決定戦を行う。
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競技規定 |
当該年度の公益財団法人日本サッカー協会フットサル競技規則による。ただし、以下の項目については、本大会の規定を定める。
- 1.
- ピッチサイズ:原則として40m×20m
- 2.
- 使用球:フットサル用ボール
- 3.
- 競技者の数
- (1)
- 交代要員の数:7名以内
- (2)
- ベンチに入ることができる人数:10名以内(交代要員7名以内、役員3名以内)
- 4.
- 競技者の用具
- (1)
- シューズ:靴底は接地面が飴色もしくは白色のフットサル用シューズのみ使用可能とする。
(スパイクシューズおよび靴底が着色されたものは使用できない。)
- (2)
- すね当て:着用のこと
- 5.
- 試合時間
- (1)
- 1次ラウンド、3位決定戦:20分間(前後半各10分間)のプレーイングタイム
決勝:30分間(前後半各15分間)のプレーイングタイム
- (2)
- ハーフタイムのインターバルは5分間とする(前半終了から後半開始まで)
- 6.
- 試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
- (1)
- 1次ラウンド、3位決定戦:引分け
- (2)
- 決勝:10分間(前後半各5分間)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により勝敗を決定する
- (3)
- インターバル:延長に入る前5分間、PK方式に入る前1分間
- 7.
- 本大会期間中に異なる試合で警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
ただし、1次ラウンドでの警告累積は決勝・3位決定戦へは持ち越されない。また、1次ラウンド最終戦で警告を受けたことによる出場停止については、1次ラウンド終了時点で失効する。
- 8.
- 本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できずそれ以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
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ユニフォーム |
- 1.
- ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ソックス)は正のほかに副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること(フィールドプレーヤー、ゴールキーパーとも)。
- 2.
- チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない。
- 3.
- シャツの前面、背面に大会登録票に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。
- 4.
- 選手番号については1から99までの整数とし、0は認めない。必ず本大会登録票 に記載された選手固有の番号を付けること。
- 5.
- ユニフォームの色、選手番号の参加申込締切日以降の変更は認めない。
- 6.
- ユニフォームへの広告表示については、公益財団法人日本サッカー協会「ユニフォーム規程」に基づき承認された場合のみこれを認める。ただし、ユニフォーム広告表示により生じる会場等への広告掲出料等の経費は当該チームにて負担することとする。
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その他 |
- 1.
- 大会登録票は必要事項を入力後、メール添付により3月15日(金)必着で下記アドレス宛にデータ送信すること。また、代表者署名欄を自署または代表者押印し、大会当日の代表者会議までに大会本部まで提出すること。
- 2.
- 大会登録票に記載しうる人員は、1チームあたり24名(選手20名、役員4名)を上限とする。
- 3.
- 上記1.のデータ送付締切り期日後の申込み内容の変更は一切認めない。
- 4.
- 各チームの登録選手は、公益財団法人日本サッカー協会発行のフットサル選手証(写真を貼付したもの)を試合会場に持参すること。不携帯の場合は当該試合への出場を認めないことがある。
- 5.
- 試合開始予定時間の60分前に、大会本部にてマッチコーディネーションミーティングを実施するので、チーム代表者はメンバー提出用紙と選手証およびユニフォームを持参し、出席すること。
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